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USAモンタナ州、ウエストイエロースト-ンからのフライフィッシングと日々の生活便り
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 もう5月もおわりだというのに、毎日朝雪が積もっています。あすからからメモリアルウィークエンド。町にはたくさんの人がイエローストーン観光に訪れるので、忙しくなります。

 お友達のテーシアさんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるので、ベービーシャワーのご招待。でも今は忙しくて休みが取れず、残念ながら欠席。でもいつもよくしてくれるので、なにか赤ちゃんのお祝いを。。。。と考えていたのですが、この町ではお土産やばかりでなかなかいいものが見つかりません。先日ジャクソンにいったら、パタゴニア社のキッズセクションを持つお店があって、かわいいものがいっぱいでした。BUT「赤ちゃんは男の子?女の子?」わからなくて、買わずじまい。先日ボーズマンになにかあるだろうと思っていってみたのですが、思ったものが売っていません。
「あーあージャクソンで買っておくべきだった。。。」と反省。よっぽどもう一度いこうか、オンラインでたのもうかとも思ったのですが、昨日ビッグホールリバーに釣りに行く途中にだめもとでディロンのパタゴニアにいったら、ありました!!

          patago kiz
    
 かわいい動物柄で生まれてくる赤ちゃんも動物大好きになってほしいなあ。ちなみに赤ちゃんは80%女の子だそうですが、もし男の子だったらどーしようー。

 買いたかったのが見つかって上機嫌。釣りもまあまあ。だれも人がいなくて静かな釣りでした。釣り終えてキャンプ場にもどってくると。。。ちゃんと調理器具は片付けないとだめですよ。。。。2匹も雄のムースがにおいに誘われて出てきていました。ムースといえども彼らが怒ると大変ですし、グリズリーやオオカミだったら人を襲って大惨事になりかねません。キャンプの調理は簡単に。そして後始末もちゃんとしないと。ここは彼らの土地なのですから。。。
     
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【2010/05/27 08:24】 | 自然保護
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はじめまして。
non
ffvivianさん、

イエローストーンに住んでいらっしゃるんですね。

実は来週イエローストーンに行くのですが、天気が良くないみたいなので、どのくらいの防寒着や防寒グッズを持って行けばいいのか考え中です。手袋とかも要るでしょうか。。?





Re: はじめまして。
ffvivian
こちらこそはじめまして。
 
 イエローストーンは標高2000mから3000mありますので、日本の北アルプスほどあります。ですから7月だろうが8月だろうが雪がふります。去年の最後の雪は6月12日でした。
 今年はおとといまで集中豪雨のような雨がずっと続き、気温も低めです。

 この時期昼間は暑くなるとTシャツ サンダルでもいけます。が、朝夕は寒いので、フリースのジャケットなどがあるとよいです。
 
 街中ではどんな格好でもなんとかなりますが、いったん公園内でハイキングをなさる場合はフリースの手袋や帽子(毛糸でも可)は寒くなると大変重宝しますので、万が一のためにかばんにいれておからたらいかがでしょう。
 見落としがちですが下着が重要で、速乾性保温性のものが一枚あると寒い日は大変役に立ちます。その上にフリースのジャケットやセーターそれにレインジャケットなどで重ね着ができるようにすると、寒暖にあわせて調節できます。靴下は綿のものでなく、ウールなどのハイキング用のものが1,2足用意してください。足がぬれると体が冷えます。また薄手のタイツが一枚あると寒いときに役立ちます。
 寒いときの場合ばかりかきましたが、来週から晴れの日が多くなるらしいので、そうなるとTシャツなどの軽装でも十分ですが、日焼け止め、帽子、サングラスあと大雨で湿地が多いので、蚊が発生する可能性がありますので、虫除けも忘れずに。
 
 今日も公園内外をトレッキングしてきましたが、気温はそんなに低くないのですが、外は風が強く、体感温度が低くかんじられました。ウインドブレーカーのようなものが重宝しました。
 
 お役にたてば幸いです。
 



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 イエローストーン国立公園の西口が開きました。いよいよシーズン到来です。夕方人も少なくなるので、ちょっとドライブにでかけたり、お昼ご飯をもって公園にいきます。

baffalo.jpg

 この時期は動物たちがまだ道路にでてきていたり、熊が冬眠から目覚めてうろちょろしていたりと、多くの動物に出会えるいい時期です。
 4月17日から25日までは、全米の国立公園が無料ということで、イエローストーンもたくさんの家族連れでにぎわっていました。が、少し意識の薄い人たちがたくさんいて、がっくりきます。
 たくさんのバッファローが道にいて、交通渋滞になるのは有名ですが、犬を連れた観光客が多く犬が車の窓から顔を出し、バッファローが驚いて興奮しているのを何度も見ました。また犬はパーキングがある場所でリーシュをつけてしか出てはいけないのに、マジソン川を犬と一緒に散歩している人もいました。犬はワイルドアニマルではありませんから、どこかでトイレをしようものなら、それが外来種の運び屋になって、生態系を崩してしまうということがなぜわからないのでしょうか???
 カメラのフラッシュで動物をおどかしたり。。。。厳しい冬を生き延びた動物たちは疲れきっているので、そういう人間の行為で驚かして無駄なエネルギーを使わせてはいけないのです。
 車のスピードも45マイル。突然動物がでてきても止まれるスピードで運転してください。
 イエローストーンはサファリ動物園ではないのですから。 
 公園に犬をつれていくのは極力やめてほしいです。このあたりにすんでいるなら、もってのほか!!自然を愛する人ならなぜそうしなければならないか分かるはずです。どうしても連れて行かねばならぬのなら、ちゃんとケージにいれてほしいと思います。

 

【2010/04/25 09:11】 | 自然保護
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 春はそう簡単にやってきませんでした。3月終わり、雪が降り始めました。長い長い冬ももう終わりといったときにの大雪。疲れ切った気持ちには絶えられないものです。
 ということで、この町の人たちはこの3月、4月に一週間ほど休みを取り、太陽光線を浴びに出かけ、長い冬の疲れを癒すのと忙しい夏に備えます。
 今年は日本で釣りをしたかったのですが、日本もなんだかすっきりしない天気のようでしたし、TAXリターンだとか他の人の休暇だとかなんやかんやしているうちにいきそびれてしまい、恒例のアメリカ国立公園の旅に変更。候補は「ワシントン州のオリンピック半島」「ユタのザイアン、ブライス国立公園」「CAのデスバレー」「CAのレッドウッド」と行きたい所たくさんでしたが、ワシントン州にはいるスノコルミーパスがチェーン規制がかかるほど雪がふっていることや私が魚を食べたいということで、今回は「北カリフォルニア レッドウッド」に決定!!

 ところがカリフォルニアにここから行くには、I-84のシエラネバダ山脈を越えねばならず、いったん雪が降ると「シエラ セメント」といわれるくらい、湿った重い雪が一気にふるのでモンタナより危ない道です。前にフィッシングショーのためにその道を通ったのですが、もうダメかもと思うくらいひどい雪で、天気予報はあさってから雪。今回もそうなったら大変なので出発を早めました。

                 redwood1.jpg
 ところが途中一泊したネバダのエルコの朝。。。。2インチの雪が積もっていて。。。嫌な予感。。。。

 私はずっと天気図とにらめっこして、ストームが夜の間に去ったことと明日まで雲がシエラネバダにかからないのを確認。無事ドナーパスを越え、その日の午後カリフォルニアに入りました。
 カリフォルニアは日本のように菜の花が咲き乱れ、新緑がきれいでした。いつもこのドナーパスをこえ、サクラメントに入る前にある小さな町で日本の春を思い出します。ところが、道端には野生のターキーが。。。。これは日本にはない風景ですよね。

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 途中よったコーストラインのメンダシーノやフォートブラッグでは海岸線にモンタナのビタールートに似た花が咲き乱れ、その中をずっとトレイルがあるので、歩くことができます。リス君もお花の中で楽しいそう。

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 メンダシーノのかわいいパン屋さんの庭先にはお花が咲き乱れていました。
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 寄り道をしながら、やっとカリフォルニアの北の端にある、クレソンシティーに着き、近くにあるレッドウッドの森に行きました。たくさんトレイルがあるので車を止め、レッドウッドの森のハイキングです。レッドウッドの森にはグリズリーベアはいませんから、結構気持ちが楽です。でも夫がマウンテンライオンもブラックベアがいるからいやだといっていましたが。。。。
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 木だけだと大きさが分かりにくいのですが、人間と比較するとすごい大きさ。一番古い木は2000年前のもの。平均でも400、500年だそうです。アメリカのモントレーあたりからワシントン州あたりまでに生息するこのレッドウッドは建築用に乱伐されていたそうですが、どうやってこんな大きな木をきって運ぶのかしらと思ってしまいます。今はレッドウッドはカリフォルニア州と合衆国の公園として伐採が禁止されています。
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 さて今日のお宿はと探しているうちに、昔たった一本のレッドウッドの木で作ったという小さなモーテルを見つけました。古いモーテルでしたが、とても清潔でなんと一泊$60。オーナーのおばあさんがとても親切でした。
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 モーテルの前には、いかにも漁師町って感じのシーフードレストランがあり、そこで食べた「アサリ蒸」がおいしすぎて、また次の日もそのレストランへ。フィッシュ アンド チップスのお魚も冷凍でないのがわかるくらいおいしいし、なんといってもウエイトレスさんが地元のおばさんって感じで非常にフレンドリー。きっとオーナーは網元なのでしょう。富山湾の新鮮な魚で育った私にはたまりません。モンタナはいいところですが、新鮮なお魚が手に入らないのが非常に不満。。。。今度こんなおいしい魚が食べれるのはいつかしらと思うと、また悲しくなってきました。

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 北カリフォルニアは南カリフォルニアと全く違った雰囲気で正直びっくりしています。もちろんたくさん人がいて騒がしいのでしょうが、自然が豊かで人もモンタナの人のように温かい感じがしました。

 イエローストーン、ティトン、ヨセミテ、オリンピック半島、グランドキャニオン、アーチーズそして今回のレッドウッドと国立公園をいくつも歩いてきました。日本の中部山岳国立公園のふもとで育った私にはこういう旅があっているのだと思います。だいたいLAにいってもビバリーヒルズでお買い物するお金は無いのですから。

 モンタナに帰ってきてみると、解けたはずの雪がまた道に山積み。。。。もう少しカリフォルニアにいたかったなあと思ってしまいました。

 



【2010/04/12 14:24】 | 自然保護
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 私の働いているウエストイエローストーンのフライフィッシングショップ「Blue Ribbon Flies」は一見小さなお店ですが、世界中からフライフィッシャーが集まるワールドワイドなお店です。
          IMGP0080_convert_20090301095722.jpg
 そのオーナーのクレッグ&ジャッキーマシューズさんは、フライフィッシャー、フライタイヤーとしても有名ですが、彼らは自然保護の面でも大活躍をしていらっしゃいます。確かにフライフィッシングをしていると、自然が守られている川でないとよい魚にめぐり合えませんし、ロッドを片手にテクテク川原やトレイルを歩いていると、小鳥の鳴き声、川のせせらぎ、ワイルドフラワーの可憐さなど、自然がいかに美しいか気づかずにいられません。長年このイエローストン周辺を釣り歩いた2人にとって、自然保護活動に携わることは当然のことだったのかもしれません。
 さてその自然保護活動のひとつに、彼らとパタゴニアの創始者 イヴォン シュナードさんが一緒に提案する「1% For the Planet」があります。企業やお店によびかけ、売り上げの1%を地球環境の保護活動のために寄付しようというのが趣旨です。先日テレビでイヴォンさんが「1%の環境税だと思っているんだ」という言葉が忘れられません。 たくさんのビジネスがこの活動に参加しています。私はこの活動に参加している会社やお店で買い物をすることで、この活動に参加できます。
  
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 また昨年、アメリカの国立公園の制度を設定したセオドラ ルーズベルト大統領のコンサベーションパートナーシップのためにBlue Ribbon Fliesの皆で赤青白の星条旗の色を使ったフライを150個巻き、寄付を集めました。
 私は日本にいたときには自然保護の問題に触れながらも、何もできずにいましたが、ここにいると積極的に活動している人たちにたくさん出会い、微力ながらその活動に参加することができます。
 1% for the Planet についてはWEBサイトがありますので、興味のある方はみてください。
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【2009/02/28 18:01】 | 自然保護
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ハワユー
キトキトあきら
こんにちは。
フロムジャパンです。
元気にお過ごしのこと安心いたしました。
環境問題は、地球規模で考えないとだめですね。
私もミライクル館(未来来る)にて環境保護について心を痛めています。
人間にとって今最も大切なことは地球環境を守ることですね。
お互いに頑張りましょう。
下記アドレスは私のブログです。なかなかUPできませんが頑張っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/yojonsa/

No title
kiyomi
ただいま。
モンタナに無事帰ってきました。
1% For the Planet、すばらしい活動ですね。メンバーのお店でお買い物するように心がけます!



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 ウエストイエローストンは、モンタナのサウスウエストの端にありますから、うちから10マイルほどでアイダホ、5分ほどでワイオミングにいくことができます。
 私の夫は家から35マイル南に下がったアイダホ州のラストチャンスという小さな町のフライショップで働いていますので、州をまたいで毎日行き来しています。ラストチャンスという名前は、まだ交通が不便なときにイエローストン国立公園に行くための最後の補給地だったので、そう名づけられたそうですが、今でも人口200人の小さな町なのですが、フライフィッシングで有名なヘンリーズフォークが流れているので、夏には世界各国からたくさんのフライマンが訪れることは、もうご存知かと思いますし、
アメリカの大富豪Rさんがティトンやこのあたりがお好きなようで、以前夫がマネージャーをしていたヘンリーズフォークアングラーズのオーナーもRさんなのです。
 さて大富豪というと、鉄道王で有名なハリマン一族が寄付したハリマンステートパークもこの地域にあります。ハリマン一族は鉄道で財を成し、たくさんの土地を所有したそうですが、現在のハリマンステートパーク周辺に集まる鳥たちのサンクチュアリに目をむけ、その保護のために自分の土地をアイダホ州に寄付したそうです。
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 現在はアイダホ州の州立公園として、土地はもとよりたくさんの野鳥や動物、魚たちが迫り来る開発から静かに保護されていて、春夏はハイキングやトレッキングそしてフィッシング、秋は馬に乗ってエルクビューゴを聞きに行き、冬はXCスキーやスノーシューを楽しむことができます。開拓時代に建てられた建物もそのまま残されており、宿泊することもできます。
 さてハリマンステートパークにXCカントリーをしにいくのですが、シルバーレイクには200羽ほどの白鳥が集まっていてそれはそれは優雅で、バレエの白鳥の湖を思い出さずにはいられませんでした。
       IMGP0055_convert_20090216085407.jpg

 イエローストン国立公園ばかりが有名ですが、30分ほど足を伸ばすと、そんな素敵な場所がこのあたりにはたくさんあります。そんな大自然の中にいると、自分ってなんて小さな存在なのだろうと思わずにはいられません。

【2009/02/15 15:31】 | 自然保護
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No title
kiyomi
白鳥、きれいですねえ!噂には聞いていた豪雪もきれい!
最近、うちのそばの木には白頭ワシが3羽ほとんど毎朝とまってます。
お互いこんな自然たっぷりのところに住んでほんとに幸せv-343


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